PRODUCTS開発実績
#44 エンジン性能向上に向けた部品開発(高機能エンジン開発)

・VVT(可変バルブタイミング機構)の部品先行開発
・カムログ可変という部品の製作、実験、評価
・部品メーカーへの発注依頼、部品組立、試験、データ解析
※VVT(Variable Valve Timing)とは・・・エンジンの負荷に応じて吸気のバルブを開けるタイミングを調整するシステム
※カムログ可変とは・・・エンジンの負荷に応じて吸気のバルブを押し下げる量を調整しているシステム。VVTとカムログ可変を組み合わせることにより、エンジンのパワー向上や燃費向上につながる。
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#43 駐車支援システムの開発(制御システム開発)

・トヨタの安全技術のひとつである駐車支援システムの制御開発
・車庫入れをサポートする「バックガイドモニター」やセンサーで検出し自動ブレーキをかける「インテリジェント クリアランスソナー(ICS)」を制御するシステムの開発
・開発全体の進捗管理と取りまとめ、取り回し
※トヨタ自動車のパーキングシステムについてはコチラ↓ ↓ ↓
http://www.toyota.co.jp/jpn/tech/safety/technology/parking/ (トヨタ自動車(株)HPより)
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#42 新規開発車両のアンダーボデー部品設計(ボデー設計)

・レクサスシリーズの新型車開発
・アンダーボデー部品の設計(CATIA V5)
・試作車両(販売直前のクルマ)の各種評価
※レクサスシリーズ(LS,GS,IS,HS,IS C,CT,RX,NX,IS F,F/F SPORT)
の開発に携わっています。
http://lexus.jp/models/rx/index.html
※アンダーボデー部品とは・・・クルマの床部分のことでボデー構造上もっとも基礎となる部分。
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#41 燃料電池スタックの開発(FCスタック設計)

・燃料電池スタックを構成する部品の設計(CATIA V5使用)
・燃料電池スタック部品の性能評価、実験、解析
・試作、評価する部品の手配、保管
※燃料電池スタックとは・・・構造としては、平たい乾電池のように、プラスとマイナスの電極板が固体高分子膜(電解質膜)をはさむ構造になっています。これをセルと呼びます。セルのプラス極(酸素極)とマイナス極(水素極)には数多くの細い溝があり、この溝を外部から供給された酸素と水素が電解質膜をはさんで通ることによって反応が起こり、電気が発生します。1枚のセルの出力は限られていますので、必要な出力が得られるよう、多くのセルを重ねます。このセルを重ねて一つのパッケージにしたものを燃料電池スタック、またはFCスタックと呼びます。
★私たちはトヨタの燃料電池自動車の開発に携わっています!
トヨタの燃料電池自動車とは!?
詳しくは ↓ ↓ ↓ (トヨタ自動車株式会社HPより)
http://toyota.jp/sp/fcv/?adid=ag219_cojp_fcv&padid=ag219_cojp_fcv
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