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【社員インタビュー】生産技術からGR開発!スポーツカー開発に携わるエンジニアのキャリア

2026.06.01

recruit

生産技術からGR開発へ。

10年で4つの領域を経験したエンジニアのキャリアを紹介!

 

クルマづくりの現場では、さまざまな専門領域のエンジニアが活躍しています。

今回ご紹介するのは、2015年入社の平野慈人さん。

生産技術からスタートし、シート設計、GRパワトレ開発、そして現在はGRシャシー開発と、約10年間で4つの領域を経験してきました。

TTSだからこそ実現できた、多彩なキャリアをご紹介します。

 

 


 

車に関わる仕事がしたかった

 

平野さんは昔からものづくりが好きで、「将来は車に関わる仕事がしたい」という想いを持っていました。

就職活動では設計職を希望していましたが、一つの領域だけではなく、さまざまな分野を経験できる環境に魅力を感じ、TTSへの入社を決意しました。

 


 

入社1〜3年目|生産技術で“ものづくりの原点”を学ぶ

 

入社後、最初に担当したのは製造設備に関する生産技術業務でした。

実際の生産現場に近い立場で業務を行う中で、ものづくりの基盤となる現場を知り、関係部署との連携や立ち回り方、コミュニケーションの重要性を学んだといいます。

平野さんは、

「現場で学んだ経験は、今でも大きな財産になっています」

と振り返ります。

 


 

入社3〜5年目|CATIAを使ったシート設計に挑戦

 

その後はシート設計業務へ異動。

自動車開発で使用される3D CADソフト『CATIA』を使った設計業務に携わりました。

設計業務を通じて、CATIAの操作や設計の基礎を底上げ。

また、

「なぜこの設計なのか」

という根拠を持って説明する重要性を学び、設計者としての責任感も強くなったそうです。

 


 

入社5〜8年目|GRパワトレ開発へ

 

次に担当したのはGRパワトレ領域。

レースカー用エンジン部品の設計・開発という、モータースポーツの最前線での仕事でした。

量産車とは異なる考え方や開発思想に触れ、レースカーならではの世界を経験。

さらに、TTSとして初めてGR設計に携わる立場だったこともあり、

「自分が今後のGR領域拡大を担う」

という責任感も感じていたといいます。

 


 

入社9年目〜現在|GRシャシー開発を担当

 

現在はGRシャシー領域を担当。

クルマの「走る・曲がる・止まる」を支える重要な部品の開発に携わっています。

シャシー部品は乗員の安全にも関わる重要な領域。

そのため大きな責任感を持ちながら設計を行っています。

また、解析やシミュレーションを活用し、実際の動きを検証する業務にも携わっています。

 


 

仕事のやりがい

 

平野さんが感じるやりがいは、自分が携わった製品が世の中に出ること。

そして実際にユーザーに使われ、その反応や評価を受け取れることだそうです。

設計したものが形となり、多くの人に利用される。

それはエンジニアならではの大きな魅力の一つです。

 


 

学生のみなさんへ

 

最後に、就職活動中の学生へメッセージをいただきました。

「車が好きで、特にスポーツカーが好きな方にはぜひ挑戦してほしいです。

この世でスポーツカーが少なくなっていく中でも、トヨタは挑戦を続けています。

TTSもGR領域の拡大に力を入れていますので、一緒にクルマづくりに挑戦する仲間になってもらえたら嬉しいです!」

 


 

生産技術から設計、そしてGR開発へ。

一つの専門領域だけでなく、さまざまな経験を積みながら成長できることもTTSの魅力です。

クルマづくりに本気で挑戦したい方は、ぜひTTSのインターンシップや会社説明会にご参加ください。

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