米川 裕菜

INTERVIEW

常にチャレンジできる環境で
自分を高められる。

米川 裕菜yuna yonekawa

2021年年入社

♯01入社1年目から開発の道へ

もともとクルマが好きで自動車業界への就職を希望していました。いろいろ調べる中で、TTSを知り、入社1年目からクルマの開発に携わることができると知りました。他社では、入社1年目から企画・開発・設計などに携われる機会は少ないと思い、TTSに興味を持ちました。

入社の決め手は、1年目から開発に携われることと学べる組織であることでした。

多岐にわたる業務への挑戦

♯02多岐にわたる業務への挑戦

リチウムイオン電池・全固体電池のCAEや画像解析をおこなっています。電池に携われると思っていなかったので、そこが一番のギャップです。

たえず最新情報にアンテナを

♯03たえず最新情報にアンテナを

研究に近いことも業務ではおこなっているので、最新の情報を検索することは心がけています。
大学では実験しかしてこなかったので、CAE解析特有の考え方などが必要で大変なこともありますが、色々学ぶこともでき、非常に充実しています。

♯04今後の目標

CAEでの構造解析手がけられるようになりたいと思っています。また、理論に基づいた提案もできるようになりたいと強く感じています。
弊社には化学系出身の人が少ないですが、電動化に伴い化学の知識が必要な場面も増えているように感じます。化学の知識を持っている人材育成にも取り組みたいと考えています。

message

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大学の専攻が全く異なる分野でも仕事で必ず活きてきます。
クルマの知識は先輩が教えてくれるので、知識は少なくても「クルマの開発に携わりたい」という気持ちさえあれば大丈夫です!